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参考書の勉強チャートの追記

参考書について書かなければいけないことを忘れてました・・・。

1、友人、先輩、ネット(ここ)を駆使して評判の良い参考書をピックアップ
2、迷わずいくつか購入
3、選別→一つ、または二つだけ使用

上記の方法で参考書を選びましょう。

つまり、
お金に余裕があるのであれば、参考書を買う際、その場で吟味せず、
事前に手に入れた情報で必要だと思うものを籠にいれてください。


買っちゃうんです。
迷ったら買ってください。
それで家に帰ってやってみて、いらないものは放置してください。
いらなかったら売っちゃってください。

「それってもったいないじゃん〜」
「親に負担かけるだけ」

とおっしゃるかもしれませんが、もったいないのは長時間吟味することです。

意外と店頭で読んでみて良いと思ったものでも、実際家に帰って手をつけてみると「なんだこりゃ」っていう本もあったりします。
それでは店で必死になって探した時間がもったいないです。

その点、インターネットや友人の話で聞いた参考書をいくつか買えば、 絶対自分にあった参考書を発掘できます。
それに、もちろんお金も節約になります。なんでって?
もし予備校で浪人した場合、だいたい平均100万円が一年で吹っ飛びます。
クソみたいな医系予備校では年間1000万程度がぶっ飛んでく
通学代・食事代・諸経費も考えると馬鹿にならないでしょ。

それを節約できるのは、今年受かっちゃうことです。

それに使わない参考書は、もしものときの辞書代わりとなるときもあります。
合格していらなくなったら一気に古本屋に持ち込んで金に換えてしまいましょう!(笑

今一番に考えなくてはならないのは合格です。

それが一番親の金銭的かつ精神的負担にならない方法です。
参考書を買う際、このことも心に留めて置いた状態で決めてみてください!

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